【工事/部品情報】スパナの使い方

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【工事/部品情報】スパナの使い方
"スタンダードスパナというのはまさに工具の代名詞と言っても過言ではない、非常に有名な形状をした工具となっています。
その知名度とは裏腹に、実作業におきましてはそれほど使用されることのない工具なのです。

その理由としましてはボルトを2面でしか掴む事ができない形状となっているのでなめやすいことが言えます。

メガネレンチやソケット系の方がはるかに使用頻度は高くなっているのですが、狭い場所での作業におきましてはスパナしか入らない場所がどうしても遭遇してしまいます。

そのような状況の時にしか使えないと言えばその通りなのですが、スパナが無ければどうしようもない場面というのはあるものです。
つまり使用頻度とは関係なく工具の中では必需品と言えます。"



【工事/部品情報】スパナの使い方ブログ:19/08/04

親父は五十二才の時、
交通事故で盲目となりました。

顔を四十九針も縫い、
フロントガラスで目の角膜を切るという
すさまじい事故でした。

身体も大きく頑丈で元気の良かった親父は、
仕事も趣味もバリバリ頑張ってきた人だったので、
突然の盲目、しかも高齢という事で
私たち家族や周りの人の心配は大きなものでした。

ちょっぴり短気で勝気な親父が
半年の入院を終え、視力ゼロになって帰宅した時、
家族は、はれ物にさわるように親父に接しました。

ところが皆の心配をよそに
退院後はだんだんと穏やかになり
笑顔をさえ見せるやさしい親父に変わっていきました。

高齢の為、点字こそ覚えられませんでしたが、
訪れる人と談笑し、ラジオを聞き、ビールや食べる事を楽しみ、
後には盲人会の役員までこなすという
積極的な人生を送りました。

親父は七十九才で亡くなりましたが、
私たち家族は、最後まで一度も
目が見えなくなって辛いとか苦しいとかいう
親父の愚痴を聞いた事がありませんでした。

私には、食べる事に関して
親父のどうしても忘れられない思い出があります。
それは、日々の「かつお節削り」です。

亭主関白で仕事人間だった親父が
台所に入ってくるという事は、
それまで見た事もありませんでした。

事故の後、いつの頃からか
毎朝方、母親が食べる事の準備をしている横の食卓で
かつお節を削る…これが親父の日課でした。

味噌汁のだしや青菜のお浸し、大根おろし…など、
その当時の我が家の食卓には大事な必需品でした。

指先でカツオ節の方向や削り具合を確かめながら、
カッ、カッといい音を出しながら器用に削るのです。

冬になると
母親の漬けた極上の白菜漬に
親父の削り節をかけるのが、何よりのごちそうでした。
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